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Shimonoseki Seafood Wholesale Cooperative
下関水産物卸協同組合とは?
下関市場には日本国内はもとより、世界中から毎日多くの生鮮食料品が入荷してきます。
日本中で一番早い時間、卸売業者(大卸)によって集荷された新鮮な水産物(魚介類)がせり場に次々に並びます。
そ して上場された大量の品々を、品質をよく見定めたうえで
値を付け(評価)、せり落とし、小口に分けて(分荷)、鮮魚店や寿司・料理店等へ販売する…
その役割を果たしているのが私たち『仲卸(なかおろし)』と言われ、その団体で組織されているのが下関水産物卸組合です。
下関水産物卸協同組合理事
下関水産物卸協同組合員
下関鮮魚卸協同組合に加盟している組合員の一覧です。
組合の役割とは?
私たちがそれぞれの取扱品目の専門分野毎にいくつもの部会を設置し、専門的知識の習得や、取引の円滑な運営を図っています。
それにより下関市場の鮮魚の質の向上につながっております。
下関漁港の特徴
下関市場には毎日多くの新鮮な魚が入荷してまいります。
私たちは、美味しいお魚を皆様にお届けすることを第一に努めております。
安心でおいしいお魚を、適正な価格で、迅速にお届けできるように
生鮮魚貝類流通の要として働いています。
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